★Twinkle Twins★オージーライフ

オージーの旦那☆2006年2月に産まれた二卵性双子(♂♀)ちゃんとの日々を家事と育児の合間に、ぽっちりペースですが綴っています。
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最愛のおばあちゃん、さようなら

クリスマスまで後2日になりました。
今年も残すところ、少しですね。

先週の金曜日の18日、大好きだったおばあちゃんが亡くなりました。
3ヶ月すれば、99歳の誕生日を迎える予定でした。
実は、3日後の21日の夜まで、まったく知らなかった私。
夜9時頃に、実家の父から電話がかかってきて、突然の訃報を聞かされました。
お通夜も済ませ、お葬式も終わったと。
メールを何通も送ってくれていたのに、週末は、出かけていて
メールを見ていなかったのですが、まさか、家族の一人が亡くなっているとは
想像もしてなかった。
いつか、こんな日が来るのだと、心の中では知っていたはずだけど
事実を受け入れることが、とてもとても悲しかった。
電話での会話は、私も母も泣くばかりで、おばあちゃんの話は
夜の11時過ぎまで続きました。
その夜は、一睡もできなかった。


老人ホームで静かに老後生活を送っていたおばあちゃん。
夕食を全て残さず食べたおばあちゃんは、食事後の歯磨きのため
洗面所の前で、車椅子に乗って、順番を待っていたとき
スタッフの人がおばあちゃんを見て気がついたら、首がガクッとうなだれていたそう。
ビックリして、すぐ隣の病院へ運ばれたときには、息をひきとってました。
死因は、老衰・呼吸不全だったそう。

夕食を残さず、きれいに食べた後、急に亡くなってしまうなんて
誰が想像できたでしょう。
家族の誰にも見送られずに、この世を去ってしまったおばあちゃん。
数日置きに老人ホームに通っていた母でさえ
予期せぬ出来事だったようで、おばあちゃんの最後には間に合わなかったそうです。
病院から連絡を受けた母が老人ホームに着いたときには
おばあちゃんは、すでに息をひきとっていたけれど
まだ体は、温かかったと。
亡くなる少し前に、老人ホームの若いスタッフの人に
「天使の夢を見るのよ」と言っていたおばあちゃん。
今思えば、虫の知らせ?だったのかなぁと思います。
苦しまず、眠るような感じで、息をひきとったおばあちゃんは
楽に死ねたのだなぁ。
「100歳まで生きたい」と常に言っていたおばあちゃんも
98歳と9ヶ月の人生に幕を閉じました。

2年半前に、日本へサラを連れて帰国したときが
おばあちゃんとの最後になってしまいました。
もう1度、会いたかった・・・・・・

私の母が美容院を経営していて
母からの世話も最小限だった商売人の家庭だったこともあって
私の誕生から、よく世話を見てくれ
いつも優しく接してくれたおばあちゃん。

学校の休みがあると、自転車を30分走らせて
おばあちゃんの家まで遊びに行って、おやつやおこづかいをくれたことも
参観日に、母親が参観に来られなかったら
おばあちゃんが普段着ないようなきれいな服を着て
参観日に来てくれたことも、私がオーストラリアで結婚して
生活していると「遠いから、早く日本へ帰ってきなさい」と
老人ホームのベッドに横たわって、小さな声で私の耳元で
言ってくれたことも、全部、全部、覚えているよ。
たくさんの愛をありがとう。
おばあちゃんの最後には、会えなかったこと
おばあちゃんのお葬式にも参列することさえできなかった自分。
こんな自分に悔しさでいっぱいです。
ごめんね、おばあちゃん。(涙が出てきて、PCの画面が見えない・・)

天国で、おじいちゃんや去年亡くなったおじさんたちと
会っていることでしょう。
優しくて、いい人柄だったおばあちゃん。
あなたに会えて良かった。
天国で、安らかに眠ってください。







Comment

編集
99歳まで後少しだったのに・・・そして100歳まで生きていて欲しかったと他人の私もそう思いましたが天使がお迎えに来てしまったんですね。今頃は天国でいくこさんご家族を見守っておられる事と思います。おばあ様のご冥福をお祈りします。
サラちゃんはおばあちゃんの事を覚えてますか?
2009年12月24日(Thu) 19:23
編集
記事を読んでいて、私も他人事じゃなくて、つい目頭が熱くなりました。
私の祖母も90歳、これといった病気はないものの、ここ数年は帰国の度に
今回が最後になるかもしれない、と内心思っていました。今年無理してでも
三つ子を連れて帰国した理由のひとつも祖母のことでした。

いくこさんのおばあさま、99歳まであと少しでしたが、
安らかに息をお引取りになったのですね。
せめてもう一度会いたかったっていういくこさんの悔しい気持ち、
今までの感謝の気持ち、天国のおばあさまにはきっと届いていることと思います。
おばあさまのご冥福を心からお祈りします。

2009年12月27日(Sun) 22:58
お返事
編集
◆ozyukoさんへ
お返事遅くなって、ごめんなさい。
シドニーで、のんびりとホリデーを過ごされているのでしょうね。
わたしも、どこか旅行にふらぁーっと出かけたいです。

100歳には、無理でしたが
でも、よく98歳まで長生きできたなぁと
思います。なかなか、98歳まで生きたくても
生きれないもの。
おばあちゃんとは、小さい頃からよくいっしょに
過ごしたので、思い出は山ほどあります。
結婚してからは、なかなか帰国することもできず
会う回数も減ってしまっていたのですが
でも、いつも心に、おばあちゃんの存在がありました。
会えなくても、あの老人ホームで居るのだなぁと
思っていたけれど、もう、この世に居ないと思うと
心の中に、穴がぽっこりできてしまったみたいに
寂しいです。
海外に住んでいると、家族の最後に会えないという
デメリットがあるので、つらいですね・・・。

サラが帰国した時、彼女は1歳7ヶ月だったので
覚えていないと思います。
写真を見せると、うっすら覚えているかも??
サラしか連れて帰らなかったので
こあらにも会わせたかったなぁ。
また、メールしますね。

◆ふぅさんへ
海外に住んでいると、家族のことがいつも気になりますよね。
会いたいときに会えないのが辛いけれど
でも、こんな環境になってしまったのも
覚悟でのことでしたから。
最近は、両親も高齢になってきているので
そろそろ、日本へ移住しょうかなぁなんて
思いも強くなってきてます。

ふぅさんのおばあちゃんも90歳。
これからも長生きされることを願ってます。
まだ元気だと思いながらも、やっぱり高齢になってくると
心配はつきものですね。私も、いつも気になってました。
家族が増えると、なかなか帰国するのも
大変になるけれど、時間とお金の許す限り
おばあちゃんに会いに帰られてくださいね。



2009年12月29日(Tue) 12:43












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